
設計イベント3回行われ、どういう風にこなせばいいのか大体わかってきた。その上で、できるだけ効率のよい方法を模索してみました。
■1から設計するのは大変すぎる
例えば、一番最初の設計イベントであるシャアザク。設計ルートは以下の通り。
ガルマザクを作るために、ガルマ専用ドップが必要。ガルマ専用ドップもドップから制作する必要があるなど、ランクアップ、設計が何度も必要になる。
こちらは2回目の設計イベントであるイージスガンダムの設計ルート。ラゴォを作るためにシグーとバクゥが必要だが、シグーを作るためにはメビウスゼロなどが必要で、そのメビウスゼロも設計する必要があるなどこれまた面倒。
■直接手に入れることを考える
イベント報酬でキャラや素材機体が手に入るが、イベントミッション10以降から報酬の質が上がっていく。例えば、イージスガンダム設計イベントのイベント報酬13には、ラゴォ3機がもらえるものがある。イベント報酬13を得るにはそれなりに周回する必要はあるが、1から設計したとしてもレベル上げなどで周回することを考えると、手間自体はあまり変わらない。
むしろ、直近の素材機体が手に入ることを考えると、ランクアップ素材を節約できるため効率は良くなる。
■グラハムフラッグから少し緩和された?
そして3回目の設計イベントである、グラハム専用ユニオンフラッグカスタム。オーバーフラッグとPMCヘリオンが直近の素材機体なのだが、両方ともミッション報酬で手に入るし、PMCヘリオンにいたってはEN15クエストのクリア報酬にも設定されている。
そのため、設計することなく直近の素材機体のレベルアップ、ランクアップだけでグラハムフラッグを作ることができるのだ。
■予想して準備しておくのも?
例えば、イージスガンダムの素材にあるM1アストレイ。同作品のストライクガンダムでも素材となっていることから、今後、無印SEEDの素材としてM1アストレイが求められる可能性が非常に高い。同様に、ダブルオーだとジンクスが共通素材となる可能性があるのではと個人的に見ている。確定ではないものの、あらかじめ用意しておくことができれば、イベント機体の設計は非常に楽になる。
0 件のコメント :
コメントを投稿